【注目ダンス公演・イベント】2019年2月~3月上旬

主に東京・横浜など関東・首都圏で行われるものです。


■【終了】<映画館上映>2/1-2/7:英国ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ日本橋ほか


■【終了】1/28-31、2/2-2/5:佐東利穂子/振付:勅使川原三郎「アップデイトダンスNo.58『ハリー』―小説『ソラリス』より」カラス・アパラタス B2 ホール


■【終了】1/31-2/3:lal banshees、横山彰乃「ソロ・トリオ【本当は、知らない】二部作」こまばアゴラ劇場


■【終了】1/31-2/3:エラ・ホチルド、湯浅永麻 etc.「Futuristic Space」(横浜ダンスコレクション)横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール


■【終了】2/2-2/3:永野百合子、チョン・チョルイン、チェイ・フラド「ダンスコネクション(3作品)」横浜にぎわい座 のげシャーレ


■【終了】1/25-1/28、1/30-2/3:首藤康之、中村恩恵 etc.「出口なし」KAAT神奈川芸術劇場


■【終了】2/5-2/6:Co. Ruri Mito/振付:三東瑠璃「MeMe」三鷹市芸術文化センター 星のホール


■2/7-2/10:Nibroll(ニブロール)/振付・演出:矢内原美邦「悲劇のヒロイン」東京芸術劇場 シアターウエスト


■2/8-2/11:金滿里(劇団態変)/監修:大野一雄/振付:大野慶人「ウリ・オモニ」ザ・スズナリ(下北沢)


■2/9-2/10:岡本優 etc.「コンペティションI」(横浜ダンスコレクション)横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール


■2/9/2/11:演出:多田淳之介/振付・出演:きたまり、岩渕貞太、Aokid、斉藤綾子 etc.「RE/PLAY Dance Edit」吉祥寺シアター

RE/PLAY Dance Edit

国際共同制作『RE/PLAY Dance Edit』東京公演 国際共同制作『RE/PLAY Dance Edit』 東京公演 日時: 2019年2月9日(土)19:00開演|10日(日)19:00開演|11日(月・祝)18:00開演 受付は開演の45分前/開場は30分前 チケット料金 日時指定・全席自由 一般前売3,500円/当日4,000円|U25(25歳以下):前売3,000円/当日3.500円 アルテ友の会会員価格:3,000円(一般前売のみ)|TPAM参加登録者特典:3,000円(一般前売のみ) チケット取扱 12月1日(土) ■ RE/PLAY Dance Editオンライン [予約フォーム] →こちら ■ 武蔵野文化事業団 →詳細はこちら|0422-54-2011 (12月2日(日)より取扱開始) ■ TPAM →詳細はこちら (TPAM参加登録者のみ) 会場: 吉祥寺シアター →HPはこちら アクセス:JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」北口下車 徒歩5分 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1- 33-22/Tel. 0422-22-0911 →GoogleMap お問い合わせ NPO法人Offsite Dance Project TEL.090-6346-5820 照明:岩城 保/舞台監督:三津 久/音響:相川 晶(有限会社サウンドウィーズ)/通訳:齋藤梨津子 プロデューサー:岡崎松恵/デザイン:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.)/Webデザイン:加藤和也 企画製作・主催:NPO法人Offsite Dance Project、RE/PLAY Dance Edit実行委員会 共同製作:TheatreWorks、Amrita Performing Arts、京都芸術センター、Sipat Lawin Ensemble 提携:公益財団法人武蔵野文化事業団 助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、芸術文化振興基金 制作協力:東京デスロック 協力:急な坂スタジオ

www.wedance.jp


■<イベント>2/10:岡田利規(チェルフィッチュ)「美術館と国際展を巡る連続講座/第1回 美術館という箱はオルタナティヴな劇場になりうるか?」横浜美術館レクチャーホール


■2/10-2/11:トポス(TÓPOS)=石井順也、パウ・アラン・ジメーノ、小暮香帆、尾角典子「Notes On Life」YCC ヨコハマ創造都市センター


■2/14-17、2/19-2/22:勅使川原三郎/佐東利穂子「アップデイトダンスNo.59『白痴』」カラス・アパラタス B2 ホール


■<イベント>2/16:伏木啓、小㞍健太、湯浅永麻、唐津絵理 etc.「Dance Lab第2回/ダンスと映像の新たな地平~見ること、見られること」(横浜ダンスコレクション)横浜赤レンガ倉庫1号館2階 スペースC


■<展覧会>1/31-2/17:「国際ダンス映画祭『身体が残る。』」(横浜ダンスコレクション)横浜赤レンガ倉庫1号館2FスペースA


■<展覧会>2/14/2/17:振付・映像:スー・ヒーリー「ON VIEW : Japan」横浜赤レンガ倉庫1号館2FスペースC


■2/11/2/17:カンパニーデラシネラ『見立てる』(横浜ダンスコレクション)横浜にぎわい座 のげシャーレ


■2/15-2/17:ナッシュ『セル』/鈴木竜『AFTER RUST』(横浜ダンスコレクション ダンスクロス)横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール


■2/16-2/17:Co.山田うん「いきのね』KAAT神奈川芸術劇場


■2/20-2/21:関かおりPUNCTUMUN/岩渕貞太 etc.「みどぅつなみた」「ひうぉむぐ」ムーブ町屋 ムーブホール


■2/21-2/24(東京公演):Noism1/金森穣「実験舞踊vol.1『R.O.O.M.』/『鏡の中の鏡』」吉祥寺シアター

実験舞踊vol.1『R.O.O.M.』/『鏡の中の鏡』 | Noism Web Site

15thシーズン最初の新作公演は、 Noism1メンバーが挑む新シリーズ「実験舞踊」と、井関・金森によるデュオの2本立て。 ----------- 実験舞踊vol.1『R.O.O.M.』 演出振付・空間・照明:金森穣 音楽:cyclo.(ryoji ikeda+carsten nicolai)、他 出演:Noism1 池ヶ谷奏、浅海侑加、チャン・シャンユー、ジョフォア・ポプラヴスキー、井本星那、林田海里、カイ・トミオカ、チャーリー・リャン、西岡ひなの、鳥羽絢美、西澤真耶、井関佐和子 ---------- 『鏡の中の鏡』 演出振付・空間・照明:金森穣 出演:井関佐和子、金森穣 ---------- 【新潟公演】 2019.1.25(金)-2.17(日) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 ▸詳細 【東京公演】 2019.2.21(木)-2.24(日) 吉祥寺シアター ▸詳細 ※チラシのダウンロードはこちら ダウンロード 新潟公演 日時 2019年 1.25(金)19:00 1.26(土)17:00 1.27(日)15:00 1.31(木)19:00 2.1(金)19:00 2.3(日)15:00 2.4(月)19:00 2.9(土)17:00 2.10(日)15:00 2.11(月祝)15:00 2.15(金)19:00 2.16(土)17:00 2.17(日)15:00 ※全13回 ※上演時間85分(途中休憩含む) 会場 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館〈スタジオB〉 入場料 一般 4,000円 U25 3,200円(整理番号付自由席) ※U25=25歳以下対象・入場時要身分証。N-PACmate等他の割引と併用可能。 チケット 11.17(土)一般発売 11.15(木)N-PAC mate(りゅーとぴあ友の会)先行発売 ※当日券の有無については追ってお知らせいたします。 取扱い ▸りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン) チケット専用ダイヤル 025-224-5521(11:00

Noism Web Site


■<イベント>2/27:(1) シルヴィアーヌ・パジェス etc. シンポジウム「街頭で、劇場で、舞踊の60年代――アクション/リアクション(日本とフランスの比較を通じて)」東京大学 駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム3、2/28:(2) シルヴィアーヌ・パジェス氏来日講演会「戦後のフランスのダンス状況と1978年の舞踏ショック」慶應義塾大学 三田キャンパス 第一校舎 2階 122教室


■<イベント>3/2-3/3:「国際ダンス映画祭」スパイラルホール

International Dance Film Festival 2018 - 2019

,likebtn,,{"twitter":true,"facebook":true,"mixi":false,"google":true,"mixikey":""}東京造形大学 映画・映像専攻 + Dance and Media Japan + NPO 法人ダンスアーカイヴ構想 記録された身体は何を語るか。映像と舞台芸術のつながりを「記録映像」の視点から眺める。展示+ワークショップ+カンファレンス 2019年1月31日(木) ~ 2月17日(日) TPAM Fringe 参加プログラム会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階 Space Aすべてのイベントが入場無料  「国際ダンス映画祭」は、Dance and Media Japanが2003年から世界のダンス映画・ビデオダンスを集め上映している映画祭です。 東京造形大学 映画・映像専攻では、日本で初めて「ビデオダンス」を学ぶ授業を新設しました。「ビデオダンス」を大学の授業で専門的に扱うことは世界でも数少ない事例かもしれません。美術大学の映画専攻がダンス・身体を専門的に扱うことで、映像とダンスを拡張していきます。 今回、横浜赤レンガ倉庫1号館2階では、東京造形大学 映画・映像専攻+DANCE AND MEDIA JAPAN+NPO法人ダンスアーカイヴ構想の3つの組織の連携による、記録についての映像展示・ワークショップ・カンファレンスを行います。 大野一雄について 日常を巡るインタビュー・ドキュメンタリー・フィクション飯名尚人・溝端俊夫1月31日〜2月17日 飯名尚人・平井優子 身体と風景のための映像ワークショップ2月2日・3日 川口隆夫 ボディ・スカルプチャ・ワークショップ「大野一雄について」舞台映像上映「ラ・アルヘンチーナ頌」2月10日・11日 映像と身体、そして教育飯名尚人・川口隆夫・砂連尾 理・砂山典子・吉開菜央2月12日 主催・企画:東京造形大学 映画・映像専攻、Dance and Media Japan 、NPO 法人ダンスアーカイヴ構想共催:横浜赤レンガ倉庫1 号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]協力:有限会社かんた、横浜ダンスコレクション 機材協力:株式会社JVC ケンウッド Tokyo Zokei University Film & Moving Image + Dance and Me

国際ダンス映画祭


■3/2-3/3:スーパーバイザー:近藤良平(コンドルズ)/TABATHA/ブッシュマン(黒須育海主宰) /スッポンザル/tantan/Contact Arts Company/マグナム☆マダム/CHAiroiPLIN (スズキ拓朗主宰)/踊る酸素/Baobab/水中めがね∞/妖精大図鑑/古賀剛×鎌倉道彦デュオ/ケミカル3(香取直登主宰)/ムルマ/Arche(アルケー)/トップスター/ザ・ボーナストラック「可能性の獣たち2019」あうるすぽっと


■3/2-3/3:M-laboratory(三浦宏之、今津雅晴、上村なおか、笠井瑞丈、小暮香帆)「あなたがいない世界」中野テルプシコール


■3/8-3/9:ストップギャップ ダンスカンパニー「エノーマスルーム」世田谷パブリックシアター


■3/9-3/10:構成・演出:白井 晃/振付:遠藤康行/小池ミモザ/鳥居かほり/高岸直樹/引間文佳/遠藤康行「Memory of Zero メモリー・オブ・ゼロ」神奈川県民ホール 大ホール

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